お風呂場の中で、最も汚れが気になるところは排水口ではないでしょうか。排水口の汚れは、髪の毛が溜まったり、ヌメリが付いていたりと、あまり触りたくないと思いますが、放置しているとカビや雑菌が繁殖し、悪臭を放ってしまいます。
今回は排水口の汚れについて、簡単に掃除できる方法をご紹介いたします。
お風呂場の排水口汚れの種類
排水口の汚れには、①髪の毛、②皮脂汚れ、③石鹸カス、④カビの4種類があります。特に排水口内において④カビは、温度も湿度も高い浴室内で、エサとなる皮脂も多いことから絶好の繁殖場所になりますのでこまめな掃除を心掛けましょう。
排水口のお掃除手順
まずは排水口の部品をすべて取り外しましょう。排水口には様々なタイプがありますが、主にフタ、ヘアキャッチャー、封水筒又は排水トラップで構成されています。掃除に慣れるまでは、部品を外す前に写真を撮っておくと戻す際に迷わないのでおすすめです。
次に重曹と、重曹の半量のクエン酸(又はお酢)をふりかけ、お湯を少量かけましょう。しばらくするとモコモコと炭酸ガスが発生しますので、約5分放置します(ガスは無害です)。
※塩素系漂白剤やカビ取り用洗剤と併用しないでください
最後にスポンジや歯ブラシでこすり洗いを行い、部品を戻します。
クエン酸の代わりにレモン汁を使用しても効果があります。レモン汁では爽やかな香りも残りますので、ぜひ試して見てはいかがでしょうか。
フタとヘアキャッチャーを外すと、その下に排水筒がありますので、反時計回り回すと外すことができます
発生した炭酸ガスが汚れを浮かしてくれます